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Dragon of Icespire Peakを(一部)スキャンしてみる

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紙の本を翻訳するのにかかる手間をなるだけ省こう

私は何をしたか?

「氷尖塔峰の竜」をなるだけ早くプレイできるようにするため、翻訳ソフトを使う事にしたのですが、この本、なんと紙です。

電子データが売ってないか探してみましたけどありませんでした。ガッカリです。君には失望したよ。

タイピングするのもありですが、なるだけ面倒くさい事は避けたかったのでスキャンする事にしました。

スキャナーに付属しているソフトで本書をスキャンし、PDF形式で保存したところ、最近のスキャニングソフトは進んでいてOCRソフトの役割も果たしてくれました。ありがたいことです。

私のスキャニング環境

スキャナー:EPSON EP-10VA

スキャニングソフト:EPSON Scan プロフェッショナルモードで使用

D&Dの冒険はハードカバー本が多いのですが、「氷尖塔峰の竜」はエッセンシャル・キットに付属している冒険だからか、ソフトカバー本だったのでスキャンしやすくてありがたかったです。

作業手順

  1. スキャンするページを決定します。
  2. スキャンします。保存形式はPDF。
  3. スキャンしてできたPDFをテキストドキュメントにコピーします。
  4. 文字化けを修正します。

1.スキャンするページを決定する

全部まるっとスキャンするのはとても時間がかかります。

「氷尖塔峰の竜」は全部で64ページあります。1ページスキャンに10分ほどかかるとして、単純計算で640分≒11時間(!)が必要です。

イラストがあったり、既にタイピングしたページがあるのでこれ以上にはならないでしょうが、私は何だかうへぇ!やだなあってなってしまいました。

というわけで必要と思われるページを選択しました。ファンダリン・クエストの1つ、「アンブラージュの丘」という冒険ならマップ半分の実質1/4ページなので楽そうです。

まずはこれからスキャンする事にしました。

全てを完璧にするのではなく、小さな成功を積み重ねていくのです。

2.スキャンする

スキャンします。保存形式はPDF形式にします。こうするとOCRが自動で作動するようです。

3.スキャンしてできたPDFファイルをテキストファイルに落とす

スキャンしてできたテキストが翻訳ソフトにかけても大丈夫か、事前にチェックするため、一度テキストファイルに落とします。

まず空のテキストファイルを作成します。それにスキャンしてできたPDFファイルの中身をコピペします。

私のOSはWindowsなので、文章を選択して「ctrl+C」でコピー、テキストファイルに「ctrl+V」でペーストしていきます。

時々OCRがうまく働かなかった部分があったりしますので、その場合は元の文章を見ながら直接タイピングします。

4.文字化けを修正する

コピペすると、以下のように各所で文字化けしています。

“UMBRAGE HIL己, IS BALANCED FOR CHARACTERS OF 3RD
level or lower欄igher-level characters won,t face great
Peril here, but they might need to visit this Iocation to buy
pofrons off}ea互g from Adabra Gwynn.

これを原文と対比させながら修正していきます。一からタイピングするよりもはるかに楽ですが、まあ面倒臭い作業ではあります。

“UMBRAGE HILL” IS BALANCED FOR CHARACTERS OF 3RD level or lower. Higher-level characters won’t face great peril here, but they might need to visit this location to buy potions of healing from Adabra Gwynn.

使用している翻訳ソフトDeepLでは改行すると文章が切れてしまうようなので、なるだけ改行しないようにします。

これで翻訳の準備ができました。楽しくプレイ準備を進めていきます。

 

以上、「Dragon of Icespire Peakを(一部)スキャンしてみる」でした、