ただひたすらに翻訳作業を遂行するのみ
私は何をしたのか?
D&Dの冒険「氷尖塔峰の竜」を、DMとしてプレイするための準備をひたすら継続しています。
まずは翻訳作業。
前回、以前スキャンしたpdfデータをWordで直接開けばもっと簡単だったかもと書いたので実践してみました。
結論:手間は大して変わらない。作業者の好み次第。
では始めましょう。
ネタバレ注意!今回少々ネタバレがありますので、「氷尖塔峰の竜」をプレイヤーとしてプレイする予定のある方はここから先は見ない方がいいかもです。
翻訳作業
作業手順は前回と同じなので省略します。
違うところは
以前スキャンしたpdfデータを直接Wordで開いてみた
点だけです。
スキャンした元のデータがこれです。

2段組みの美しいレイアウトです。で、これをWordで開くとこうなりました。

レイアウトが完全に崩れました。
段組み2段だったせいか、隣の段と文章が混ざってグダグダになってしまいました。
全く同じにならないよって警告はちゃんと出てましたので仕方ないですね。自業自得です。

幸い、文字化けはあまりありませんでした。
さてここで選択です。
やり直して今までの通りにやるか、このデータで修正作業を進めるか。
どのくらいの手間がかかるか知りたかったので私は後者にしました。
文字化けがほとんど無いのはありがたいのですが、文章がぶつ切りになって混じり合った状態です。これを分離しなくてはなりません。
原文の本を見ながらちまちま修正します。
私はこういう作業は得意なので、作業しているうちにだんだん乗ってきました。
レターサイズ(ほぼA4)4ページ2段組みの文章が3時間弱で修正完了です。
修正したファイルをいつも通りにDeepLに投げ込みます。
DeepLの作った翻訳docxファイル → pdfファイル化 → Wordで開いて編集可能変換
Wordで編集して完成。翻訳編集に約2時間ほどかかりました。
別途作業発生!
翻訳作業をしていると、このお話、マジック・アイテムがいっぱい出てくるようです。
Essentials Kitでは、マジック・アイテムは別途カードになっています。
マジック・アイテムのカードを翻訳して理解を深める必要が出来ました。追加作業の発生です。
カードはまだ切り離していない状態だったのが幸いでした。一気にスキャンします。
スキャンしたマジック・アイテムのカード(pdfファイル)をWordで開いてびっくりしました。

先程以上にバラバラです。元データが3段組み編成だったせいか、余計におかしくなっています。ところどころ勝手に表になってるし。
別に白紙のWordファイルを作成し、少しずつ切り貼りしていく事にしました。
レターサイズ4枚3段組みのバラバラ文書を2時間の悪戦苦闘の末、修正作業が完了しました。やれやれだぜ。
後はいつものルーチン翻訳作業です。1時間程でしょうか。
で、マジック・アイテムのカードを翻訳してから気付いたのですが、「ダンジョン・マスターズ・ガイド」や「ザナサーの百科全書」に載ってるアイテムばかりでした。
アイテム名だけ拾ってタイピングすれば早かったかも。ガッカリです。
今回の教訓:少しは調べるなり考えるなりしてから作業しよう
というわけで、「Gnomengarde」とマジック・アイテムのカードの翻訳が完了しました。
野望にまた一歩近づきました。
以上、「Dragon of Icespire Peak 「Gnomengarde」とマジックアイテムを翻訳する」でした。